早期の痴呆、アルツハイマーの症状を克服
アメリカ 78歳 女性
バランス感覚、筋肉のコーディネーションの問題があり、2ヶ月間、車椅子を使用していました。自分で生活ができなかったため、107歳になる母親に介護をしてもらっていました。
食べるのを忘れたり、食べていないのに食べたつもりになったりなど記憶力の低下があったそうです。
「ネオセル」、食生活を改善、カイロプラクティックでの脊髄の治療と運動を実践しました。すると症状がすぐに改善し始め、処方薬「スタチン」の使用をやめることができました。(ドクター・ギブソンによると、この薬の副作用で、さらに、私のバランス感覚が悪くなっていたそうです。)
最初の90日で記憶力も目覚しく改善し、自分で立てるようになり、歩行も可能になりました。
ご家族の方より
「ネオセル」を1ヶ月飲んで感情の起伏が少し落ち着いてきてます。感情が上がってきても、物をなげる、その場を離れることがないです。昼寝といっていいのか横になることが多いのですが、自分からリセットして、テーブルに戻る事ができます。