「福島のために笑顔を届けたい」 | ドクター・ギブソンのブログ

脳に良いことをいろいろ調べているうちに、偶然ユーチューブでドクターギブソンの動画を拝見しました。
「ネオセル」という脳に良いサプリメントの話でした。
「これは我が家に必要かもしれない！」
とすぐに購入しました。

というのも、そのころ、母の様子が今までと違うと感じた私は、無理やり脳外科へ連れていきMRIを撮ったところ、脳に７か所の黒点が見つかり「パーキンソンの疑い」と診断されたのです。
今まで華やかな表情だった母が、あまり笑わなくなり、言いたいことも言葉が出てこなくなり、滑舌が悪く、足は歩幅が狭くなりちょこちょこ歩き、座っていても後ろに引っ張られているような感じでした。

それが「ネオセル」を摂るようになって１年たち、同じ病院の先生に検査してもらうと、

「進行していない」
というのです。

驚きました！

実は母には病院から処方された薬は一切飲ませませていませんでした。
そんな母は、今では再び社交ダンスをやるようになり、カラオケやおしゃべりを楽しんでいます。

また、ちょうど同じころ、娘は学校で嫌がらせやイジメを受けいつも情緒不安定でした。
クエストのサーポートの方にアドバイスをいただき、緑色の野菜ジュースにネオセルを混ぜて内緒で飲ませることにしました。
それまでの娘は（当時中学２年生）、過呼吸で毎日のように倒れ、そのため、廊下で試験を受けるようになり、皆と一緒の受験は無理と言われていました。成績は急降下、救急車を呼ばれることもあり、学校の担任の先生からは、

「親は何をしているのか？」
「精神科に連れていくように」
「こんな生徒を高校が欲しがらない」

と言われました。

なんと言われようと私は、娘を信じました。
総合病院を６か所、頭からつま先まで全部見てもらいましたが、強い安定剤を処方されるだけでした。
娘には薬は一切飲ませず、「ネオセル」だけに願いをたくし、受験まで、運動、リラックス、栄養、楽しむことに集中させました。

そんな娘も「ネオセル」を飲むようになってから、過呼吸の症状が次第におさまり、高校も無事受験でき、合格できました。
考え方もどんどん前向きになって、行動、言動にも自信が満ち溢れ、以前とはまるっきり変わって明るくなっていったのです。
「ネオセル」のおかげで、考え方が安定し自信を取り戻したのではないかと思います。
今では、陸上部に入部し、毎月合宿にも参加、生徒会活動、フラダンスと、毎日アクティブに学生生活を楽しんでいます。

将来は「福島のために笑顔を届けたい」とっても前向きです。

これもサポートセンターの方が、母のことをテレサ副社長さんに質問をしてくれたり、テレサ副社長さんが素晴らしいアドバイスをくださったり、ドクターギブソンが素晴らしい「ネオセル」を開発して日本に持ってきてくれたからだと感謝しています。
いつかお会いできたら本当に嬉しいです！
ドクターギブソンとクエストグループに心より感謝しています！！

（福島県　Ｋ・Ｔ様）

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