体験者の声 - ネオセルプラス|脳への必須栄養素

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息子の症状に大きな変化が!
N.O.様岡山県

「ネオセル」を飲んでいなかった頃の夕方に撮影したもの。

「ネオセル」を飲んでいる、最近の様子を夕方に撮影したもの。

9歳の息子は、重症筋無力症(じゅうしょうきんむりょくしょう)の疑いがあるということで、現在検査中です。
母としては、「その病気だと認めたくない、もし、その病気だとしたら、ステロイド治療になるけれど、大切な息子の体にステロイドを絶対に入れたくないので、ネオセルを飲ませてみることにしました。
息子は、年齢の割りに背が低く、体重も少ないのですが、サッカーや陸上などを頑張っています。学校が終わってから、毎日陸上の練習がありますが、練習が終わるころには疲れのため、物が二重に見えるなどの症状がありました。

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今、「ネオセル」を飲み初めて2ヶ月が過ぎ、「おなかサポートチュアブル」(子供用のプロバイオティクス製品)も美味しいと言って飲んでいます。
先日、息子が不意に私に告げて来ました。「ママ、ぼく、最近、あんなにあった頭痛が、ずっとしていない」と。不意に告げて来たから、忘れるほどずっと頭痛がないのだと思います。
また、最近は陸上の長距離の練習をしていても、物が二重に見えることがなくなっています。
先日も、暑い中、陸上の大会があり走りました。前は、この暑さで余計に顔の筋肉がゆるみ、頭痛、そして長距離の最中に物が二重に見えていたのですが、それが全くありませんでした。
また、息子は、夕方になると、顔の筋肉がゆるむのですが、最近はそれがなくなり、まわりからも、顔の表情が変わったと言われます。
 「ネオセル」を摂ってから、食生活にも驚きの変化がありました。 以前は、毎朝、ミニチョコパン五個入りを食べてました。ものすごいカロリーだし、毎朝食べるので、体にはよくないなぁと思って、「ダメだよ」と言っても、食べ続けていました。ところが、今は、全く欲しがりません!! 息子に聞くと、「身体に悪そうだから」と言っていました。
「ネオセル」の効果、本当にすごいです。
これからも「ネオセル」をはじめ、健康によいことを実践していきながら、息子の変化を見るのがとても楽しみです。

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鬱を克服し、思い通りの人生を実現!

(プロデューサーけんちゃん、42歳)東京都

年収1000万以上の某外資系企業のエリートサラリーマンで、 はたからみたら、うらやましい生活をしていた私ですが、自分 自身は あまり幸せを感じていませんでした。
転勤後、パワハ ラ、ストレスのため、うつと診断されました。精神的にも肉体的 にももう限界という状態でした。

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2014年3月に、妻から離婚を切り出され、子供を連れて、彼女 は実家に戻りました。その上、通帳、預金、その他も全て無く なっていました。「もう死にたい」と思いましたが、高校の恩師に 励まされ、なんとか死を間逃れました。

それから、名古屋の実 家に戻った後に、ホリスティックマスターとその仲間に出会いま した。そこで分子栄養学とドクター・ギブソンが開発された脳のサプリメント「ネオセル」を紹介してもらいました。 分子栄養学を 学び、「ネオセル」を服用し始めた結果、みるみる体調が回復 し、鬱を克服することができました。

それだけでなく、心身ともにエネルギーに満ち溢れ、独立や転 職、結婚といった自分の夢を叶えるための行動を躊躇なく起こ すことができ、この1年で自分が望んでいた結果を確実に手中 に収めることができたのです。 理想を手に入れて充実した生活 を送りたいのであれば、まず心の状態を整えなければなりません。

解毒をして、栄養を取り入れることで、体調がよくなり、理 想の人生を手に入れやすくなることを私が実践しました。

そして、心を健康にするためには、普段口にしているものを通して、体をケアすることが必要不可欠です。

現代の私たちは、知らず知らずのうちに体を添加物や薬などに汚染され、それが心にも影響を及ぼしています。

体から不要物を排出し、本当に必要な栄養を取り入れるという当たり前のことが、今の私たちの環境では非常に難しくなっているのです。

しかし、その「当たり前」を取り戻すことで、私たちは体の健康を手に入れるだけでなく、心が明るくなり、理想の人生を手に入れやすくなるのです。分子栄養学とネオセルは、その手助けを確実にしてくれます。

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「ネオセル」でうつが改善し、外出も可能になりました!

(K.N.様)東京都

私は、2011年夏にうつ病と診断されました。病院も3つ目で良い先生と出逢いました。朝昼晩に飲む薬と睡眠薬が処方され、薬を飲まないと自分がコントロール出来ず、家事が出来なくなり、入退院を繰り返し、自傷行為は日常茶飯事という毎日を送っていました。

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心療内科に掛かる時には、その日の事を日記に書いて持って行くと言う事をしていました。内容は、自分を責める事や主人への不満等! 病院へは、2週間に1度の通院で薬漬けの毎日を送っていました。

そんな時2013年の7月に兄から、「脳に良いサプリがあるから飲んでみたら?」と「ネオセル」が送られて来ました。正直、「こんなもので本当に良くなるのか」と思いながら飲み続け、4本目を飲んで受診した時に先生から、大分良くなっているから、薬も睡眠薬だけにしようと言われ、気づくと日記を書く事が無くなりました。

本当にサプリの効果なのか1週間飲むのを止めてみました。たちまち家事が出来なくなり、怠い日々になってしまいました。それからは毎日飲む事にし、2週間ごとの受診も3週間ごとになり、今でも薬は睡眠薬だけです。

飲み方も朝晩大さじ1づつにしていましたが、朝大さじ2を飲んだりしました。それだと午前中は動けるのですが、午後にはゴロゴロしているようになってしまい、また、朝晩大さじ1を飲むようになりました。私には、この飲み方が合っているようです。「ネオセル」のおかげで今でも、睡眠薬だけで、日記を書く事も無く昼間は外に出られるようになりました。

このような毎日が送れるようになったきっかけをくれた兄に感謝しています。「ネオセル」は飲み続けることで結果が出ます。自分では効果は分かりませんでしたが、心療内科の先生には分かって頂けたようです。

これからも「ネオセル」を飲んで元気に毎日を過ごして行きたいと思っています。お兄ちゃん、本当にありがとう。

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K.N.様のお兄様からのお言葉

(Y.W.様)埼玉県

私の妹は、長い間うつ病に悩んでいました。近くに住んでいないため年に一度くらいしか会えないのですが、会う度に症状が悪くなっていくのを見ることを辛く感じていました。

昨年の6月に東京で開催されたクエスト・グループの国際シンポジウムで、ギブソン医師が「うつは栄養で症状を改善することができる」と言っておられたので、妹にも効果があると思い早速「ネオセル」を送りました。

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飲み始めて1ヶ月が過ぎた頃に、メールが届きました。それまでは妹からメールが来ることもなかったので驚きました。メールには、「ネオセル」を飲み始めてから気持ちが安定したこと、以前は外出する気持ちになれなかったのに、散歩に行けたことなどが書いてありました。

その後も順調に回復しており、次のようなメールも毎月のように送られて来るようになりました。

<中略>実は今日、心療内科の受診日だったのです。いつもは車で連れて行ってくれるのですが、仕事が入ってしまい、私は1人で電車に乗って行かなければならなくて。病院に辿り着けるか不安で不安で・・・でも、行かれたのです。乗り換えもあったのですが、ちゃんと病院に着きました。前なら絶対に無理だったのですが。「これもサプリ効果なのかな?」病院でも、「よく一人で来られたね」、「進歩したね」と先生にも看護師さんにも誉められました。本当にありがとうございました。これからも続けて飲んでみたいと思います。

この後でコンサートへ行けたことや、美容院へ出かけたことなどの報告もあり、順調に回復していることを聞くと自分のことのように嬉しく思います。

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「ネオセル」で息子のアスペルガーの症状が大きく改善

(C.H様)愛知県

小学4年生の息子は、1年生のときに学校への不適応を起こしてアスペルガーと診断されました。

療育とカウンセリング以外に親ができる対処療法として、食事に気を付けたり、いくつかのサプリメントを試してきました。
それらの効果があったのか、不適応状態は短期間で改善しましたが、キレやすく落ち着かない状態はしつこく続いたのです。
それが本人にとってはかなり辛いことのようだったので、やむなくリスパダール(主に統合失調症、神経症になどに処方される薬)を飲ませることになりました。

薬の効果で、気持ちと行動が安定し始め、本人は落ち着いて楽になり、かなり成長もみられるようになりましたが、不安定になる時期には、どうしても怒りやすくなったり、不注意が増えたり、チックがひどくなったりするため、そのたびに処方される薬の量が増えていくようになりました。

少量ではあっても精神薬を長い間服用させることには、やはり抵抗があります。
そこで、より自然な方法で状態を改善し、薬を断つ方法が何かないかと探していた時に「ネオセル」に出会ったのです。

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本人は、味や匂いや色、食感などにうるさく、「飲みたくない!」と拒否するかもしれない心配がありましたが、とにかく試そうと初めて「ネオセル」を差し出した時、すんなり飲んでくれて安心したことを覚えています。

「ネオセル」を飲み始めて2ヶ月目の2013年9月に、クエスト社のウェビナーを受講しました。
それは、Dr.ギブソンによる子どもの自閉症に関する内容でしたが、その際「薬をやめるにはどのようにしたら良いか?」という私の質問が取り上げられ、その場で具体的な方法を教えていただきました。
探していた方法が見つかった私は、まずは試してみることにしたのです。

1週間ごとに25%づつの割合で減薬をしていく途中、50%まで減らしたところで、キレやすい症状がワッと出てきました。幸いそうした状態は数日で治まったため、その後も次へとすすめていくことができ、無事に薬をゼロにすることに成功したのです!

正直に言うと、減薬にあたっては「予想外のことが起きて手がつけられなくなったらどうしよう?」と心配もしていましたが、実際にはほとんど問題はありませんでした。
こうしてついに薬をなくすことができたのも、「ネオセル」を飲みながら減薬を行ったおかげだと思います。

その後も「ネオセル」を飲み続け、薬なしで半年が経ったところですが、本人にはたくさんの変化が起きました。

・怒る回数が激減し、機嫌がよいことが増えた
・気持ちの切り替えが早くなった
・こだわりが減った
・チック症状がほとんど消えた
・初めてのことを拒否することが減った
・苦手なことに挑戦するようになった
・宿題を自分から済ませるようになった
・学校の支度を自分でするようになった
・家の手伝いをするようになった
・時間に間に合わせようとする意識が出てきた
・おねしょがなくなった
などです。

苦手だった縄跳びでは、なんと、二重跳びがわずか3日間で1回から50回へと連続で跳べるようになり、とても驚きました!

こうした変化は、すべてが「ネオセル」のおかげだけではないと思います。
それでも、土台として、脳と身体の状態を良好に保つことができているからこそ、本人が多くを吸収し、速やかに発達することが可能になったのだと捉えています。

現在は「ネオセル」に加えて「おなかサポート」「ネオガード」の2種類のチュアブルも併せて摂っており、調子も良いため今後も一緒に利用したいと思います。

最後に、もしも「ネオセル」をお子さんに飲ませたいと考えている方に、ぜひ親子で飲むことをオススメしたいです。

私にとって「子どもと一緒に過ごす時間」は、”ただつらい”という状態から、”一緒にいて楽しい”と思えるまでに大きく変わりました。

「ネオセル」を飲んでいくうちに、ものごとをおおらかに捉え、ゆったりと子どもに接することができるようになったようです。そのことで、以前よりも子どもに大きな安心感を与えているのだなと感じています。

母親が、子どもや家族に与える影響は、本当に大きいものです。
子どもだけをなんとか変えようとするのではなく、自分も大切にして一緒に変わっていくことは、相乗効果でより速やかに好循環が生まれます。

ぜひお試しいただいて、一日でも早く、子どもも自分も、共に楽な状態となって、家庭に笑顔を増やしてほしいなと思います。

この感想が、同じように悩まれている親御さんの参考になればうれしいです。
どうもありがとうございます。

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心的外傷後ストレス障害、初期の認知症、さまざまな痛みも劇的に改善!
J. W. 様 73歳 男性ベトナム戦争の退役軍人 アメリカ

J.W.様 男性私は、PTSD(Post Traumatic Stress Disorder/心的外傷後ストレス障害)の症状があり、28種類の処方薬を摂取していました。初期の認知症の症状、記憶力の低下、混乱、集中力の衰え、40年間にわたる深刻な悪夢・不眠症、頻繁な自殺願望(数回にわたり、オーバードースで自殺をはかった経験がある)、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、喘息、罪悪感、深刻な心配性、首、背中の痛み、背骨の関節炎、2型糖尿病、肝臓・腎臓の問題、普段の生活で自分でできることが非常に限られており、毎日死ぬことを考えていました。
私は、自分の症状が永久的で死に至ると思っていたため、ドクター・ギブソンの治療を開始するのに3年間もかかりました。2012年2月に自殺未遂をはかり、ようやく氏の治療を受けてみることにしたのです。
「ネオセル」、総合ビタミン剤、糖尿病用のフォーミュラ、睡眠用の液体、自然成分の筋弛緩剤「Formula303」をすぐに摂取し始めました。同時に運動も開始し、ジャンクフードをやめ、水の摂取量を増やしました。
最初の30日で、すぐに良い結果が出始め、スタチン系薬剤、抗生物質、精神安定剤の服用をやめることができました。

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90日後には、28種のうち14種の処方薬をやめられました。気分と記憶力が目覚しく回復し、糖尿病も薬なしでコントロールできるようになりました。
さらに6ヵ月後には、薬は5種類だけとなり、記憶力と認知機能も非常に改善。5ヵ月以上、薬なしで眠ることができ、悪夢を見ることも無くなりました。心配性、鬱の症状も大きく改善し、40年間のなかで、こんなに気分が良かったことはありません。妻や家族との関係もよくなり、15キロ以上の減量にも成功。腰、首、腎臓の痛みもかなり減少しました。
残りの処方薬をやめられるように、ドクター・ギブソンのアドバイスにより、自然のL-ドーパ、フペルジン、ギャバを加えました。
1年後の今も、治療初期に改善した症状はそのまま維持しています。さらに様々な症状は改善し続けています。処方せんは2つを残すのみとなり、しかも少量になっています。あと3ヵ月で、これらの処方薬を全てやめることが出来るようになると思います。

ドクター・ギブソンからのコメント:

彼は、現在、自分と同じ経験をした退役軍人たちのサポートを精力的に行っています。彼が連れてきた退役軍人たちの治療を私は無料で行い、昨年だけでも4名もの患者の命を助けることができました。このような助けがなければ、彼らは行き場のない病院生活の中でもがき、苦しんでいたことでしょう。
私たちは、毎日の行動・言動で、多くの命、家族、そしてコミュニティーを助けることができるということを忘れないでください。ですから、自らの行動・言動に責任を持ってください。あなたが今日行うこと、発言することが、未来の何万人という人たちの人生に影響を及ぼすこともあるのです…。

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鬱、心配性も改善し、やる気が湧いてきました
38歳 女性アメリカ

私は、鬱、心配性によるさまざまな症状がありました。それらは、ストレス、疲労感、体力低下、睡眠不足、自信がない、無気力、時としての絶望感、生理不順、感情の起伏が激しい、食欲の変化、体温の変化、ある特定の食べ物への渇望感、消化、内臓の働きの変化、頭痛、胸部のこりなどです。
ドクター・ギブソンの脳を改善するプロトコルに従い、「ネオセル」も摂取しました。
すると90日後に、さまざまな症状が劇的に緩和しました。鬱、心配性の症状もかなり改善し、熟睡できるようになりました。そして、活力もアップし、やる気が湧いて、人生への関心も高まりました。

早期の痴呆、アルツハイマーの症状を克服
78歳 女性アメリカ

バランス感覚、筋肉のコーディネーションの問題があり、2ヶ月間、車椅子を使用していました。自分で生活ができなかったため、107歳になる母親に介護をしてもらっていました。
食べるのを忘れたり、食べていないのに食べたつもりになったりなど記憶力の低下があったそうです。
「ネオセル」、食生活を改善、カイロプラクティックでの脊髄の治療と運動を実践しました。すると症状がすぐに改善し始め、処方薬「スタチン」の使用をやめることができました。(ドクター・ギブソンによると、この薬の副作用で、さらに、私のバランス感覚が悪くなっていたそうです。)
最初の90日で記憶力も目覚しく改善し、自分で立てるようになり、歩行も可能になりました。

M様 女性 50代大阪府

3 月末まで2ヶ月間の入院生活の後、自宅へ帰ってからも日常生活は全くなりたたず、母にきてもらったり、知人の助けが必要でした。ところが、「ネオセル」を始めて、自然と自分でお洗濯をしたくなったり、簡単なお料理に手が出始めました。
また、うつ状態の時にはお風呂が大変なのです。 体力を使うのでとても疲れ、何日も入れない状態でした。ですが、今ではお風呂が楽しみになっています。あれだけ苦しかった髪を乾かすこと、お肌のお手入れやメークなども楽しいです。
気分が良くなり、エネルギーが上がって、外出をして人に会うことができるようになりました。「ネオセル」最高です!

伊藤様 女性 40代東京都

仕事が非常に忙しく、ストレスが多いのですが、「ネオセル」を摂取し 始めてから、ストレスが緩和し、リラックスできるようになりました。

S様 男性 30代北海道

エネルギーが上がりました。

M様 男性 50代埼玉県

目が冴えるようになりました。

Y様 女性 30代アメリカ

「ネオセル」を摂取してから、数日後に気分がすごく良くなりました。

K様 女性 40代群馬県

やる気が湧いてきて、運動能力も高まった感じがします。

T様 女性 50代アメリカ

熟睡できるようになりました。

早川様 女性 40代埼玉県

子どもの集中力が上がり、勉強を長い時間集中してできるようになりました。