解毒サプリメント「ネオクレンズ」臨床データ#20 | ドクター・ギブソンのブログ
ケーススタディ #20 (59歳女性)
この方は、59歳の東京在住の女性です。健康的な生活をしています。プログラム開始前の検査では、水銀の量が特に高く、カドミウム、鉛、アルミニウムもかなりの量が検出されました。また、ウラン、ベラリウム、セシウムも検出されおり、それはこの女性が、放射性物質に暴露されているということを示しています。
この方の30日後の検査結果を見ると、水銀が非常に減少しています。その他の重金属の量も減り始めています。ウラン、セシウム、ベラリウムの量も減少しました。
90日後の検査は、さらによい結果となりました。放射性物質は全て許容範囲まで減少しました。栄養素の量も全て正常になりました。プログラム中、この方の水銀の量は40%、ベリリウムの量は50%減少しました。
住んでいる場所、放射性物質や重金属への暴露量などを考慮すると、この方は、これからも「ネオクレンズ」をしっかりと摂取することが重要です。
被験者の感想:
飲み始めて1週間後くらいに花粉症(鼻炎)の症状がひどく出ました。好転反応ということに気づかず、鼻炎のお薬を飲みましたが、症状はおさまりませんでした。
そして、ふとこれは好転反応かもしれないと気づき、薬を飲むのを止め症状が出るのに任せていると、4日後には落ち着きました。その後は、同様の症状がひと月に数日ありましたが、それほどひどい症状ではありませんでした。
この季節12月から4月はいつもスギ花粉とヒノキ花粉が続けて飛ぶ季節で、毎年花粉症の症状は3ヶ月くらいずっと続いていて、マスクは必ずつけていましたが、今年はマスクを忘れて外出してしまうくらい症状が軽くなっていました。
同じように肌の状態も ここ2年くらいは花粉症の時期には赤くなったりかぶれたりのトラブルが出ています。今年も当初は同じような状態でしたが、ひどくなることはなく少しずつ落ち着いてきています。
またこの期間、周りでは高熱の風邪などの方やインフルエンザに罹った方もいて、何人かはうつって罹っていましたが、私は全く影響ありませんでした。このことも後になって「ネオクレンズ」のお陰かなと思いました。
「ネオクレンズ」の摂取方法は簡単でしたが、私は飲み忘れることがよくありました。特に昼食前の摂取で、食事を取り始めてから気づき、途中で飲むことも何度もありました。アラームを使ったりしましたが、どうしても飲み忘れることが多かったと思います。
カプセルは日本で販売されている他のカプセル錠剤と同じくらいの大きさでしたので、アメリカのサプリメントとしては小さく飲みやすかったと思います。
開始前の血液検査の結果はやはりそうだったかと思う気持ちと、でももう少し良いと思っていたという気持ちと半々でした。特に毒素の部分は意外な物の数値が大きく、自分では気づかないうちに貯まっていたのだと思います。
1ヶ月後の結果にまず驚きました。最初の方は「飲む量も少ない量から始まるので、結果もそれほどではないのでは」と思っていましたが、しっかり結果が出ていて、その後の2ヶ月間を継続するのも楽しみになりました。
普段の食事はなるべく偏りがないように、野菜を多めにとるようになどの基本的なことには気をつけていますが、特別な食材を使用しているわけでもありませんでした。
けれども解毒前の検査結果では栄養状態はこれしか身体には残らないのかとやはり残念に思いました。解毒中も食事は特に気を遣わずに、それまでと同じような食事でしたが、それでも90日後には栄養素の数値も改善されていました。
毒素を出すことによって、今まで吸収されなかった栄養素が、身体に取り込まれるようになったのだと、実感しました。
「ネオクレンズ」90日間解毒プロトコルは、自宅で簡単にできる解毒です。そして結果はきちんと数値で出てきます。
毒素は、いつ自分がそれを取り込んでしまったのか分からないうちに貯まってきているのだと思います。そしてそれが栄養不足の原因の一つになっていることも確かなことだと思います。健康状態に不安がある方はもちろん、現在健康状態に問題がない、自覚症状がない方でも、数値には表れてくると思います。
毎日の食事から、きちんと栄養を取り込むためにも、解毒プロトコルは必要だと思います。
それともう一つ、90日間のプロトコル終了後ですが、やはり少しずつでも「ネオクレンズ」を継続してとっていくのが良いと思います。
自分が気づかないうちにため込んだ毒をやっと排出したのですから、また貯めないようにして行くことも大事なことだと思います。
「ネオクレンズ」の詳細はこちらからどうぞ。http://www.neocleanse.net/detox/?lang=ja