ネオセルとネオクレンズは息子に自信と安心をくれました | ドクター・ギブソンのブログ
広汎性発達障害のある息子は、
この春、小学校を卒業し、中学生になりました。
卒業式の翌日、スタジオで記念写真を撮りましたが、
こうした記念写真を撮るのは11年ぶりのことです。
なぜなら、息子はじっとして
写真を撮られることに耐えられなかったからです。
息子は小学校一年生のとき、
二次障害から学校不適応になりました。
「死にたい!」
と言い続ける息子を前に、
当時の私は先が見えず不安でいっぱいでした。
それでも「息子をなんとかしなくては」
と、私がまず取り組んだのは、
食生活を改善することでした。
発達障害の治療は、薬によるものが主流ですが、
毒性の強い薬を使い続けたくなかった私は、
発達障害の改善に効果のあるサプリメントがないかと探しました。
いろいろなサプリメントを試しながら二年近くが過ぎたころ、
ようやく「ネオセル」に出会えたとき
「これだ!」
とうれしくなったのを覚えています。
息子がネオセルを飲み始めて三カ月目。
一年間飲み続けた薬を完全にやめることができました。
学校での息子は、特別支援級でサポートを受けていましたが、
薬をやめた後の方が、飲んでいた時よりも気持ちが安定し、
心身の成長に加速がついたように感じました。
その後、
学年が上がるにつれて順調にできることが増えていった息子は、
5年生の後半には
支援級にいることが不自然に感じられるほどになったので、
6年生から普通級に戻ることにしました。
普通級での生活になじめるか、
親としては少し心配したものの、
修学旅行をはじめ、その他の行事もすべて、
ほかの子どもたちと変わりなくこなしていく息子の様子を見て、
見えない部分でも確実に成長していたことを感じました。
なかでもよかったことは、
息子に友だちができたことです。
このことは本人にとって、大きな自信となりました。
ところで息子は、普段からあまり病気をしません。
たとえなったとしても、症状が軽く回復が早いのです。
発達障害の子は、少し体調が悪いと極端に集中力が下がり、
気力に直接影響します。
そのため、毎日、いかに良い健康状態を保つかが、
重要になってきます。
「ネオセル」、「ネオクレンズ」、
そして二種類の「チュアブル」が、
自分の体にとって必要だということを、
息子は実感としてわかるのでしょう。
私がサプリメントを用意し忘れても、
自分から気付いて毎日欠かさず飲んでいます。
そのおかげもあるのか、
6年生の一年間は一日も欠席することなく登校できました。
今年の1月、
卒業式を二カ月後に控えた息子がとつぜん、
「卒業記念に写真を撮りに行きたい」と言いだしました。
以前は嫌だったことを自分から希望したことに少し驚きましたが、
もちろんすぐに予約を入れました。
かつて二次障害に陥った息子が、
こうして自信や積極性を持ち、
健康を維持できるようになったのは、
「ネオセル」に出会えたおかげだと思っています。
よい製品をつくっていただき、
本当にどうもありがとうございます。
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